「自らの命を絶つ」ことは、魂が望んでいることではありません。

困った人たちスピリチュアル

こんにちは。おばゴンです。

本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。

感謝致します。

唐突に申し上げます。

「自ら命を落とす」という行為は、

あなたの小我(=自我)が選択することです。

あなたの大我=魂(ハイヤーセルフ)の生涯計画の

シナリオには「自殺という行為」は存在しません。

だから、あなたの小我(=自我)が

「死のう…」と、思考し始めた時、

 あなたの大我=魂(ハイヤーセルフ)は、         

「選択肢は1つではないよ」と教えてくれて      守護霊様

くれています。

ただ、あなたは頭の中で「自らの命を絶つこと」を

四六時中、思考しているので、

あなたは大我=魂(ハイヤーセルフ)の声に

気が付けていないだけです。

「選択肢はひとつではない。」と知って下さい。

視点を変えてみてください。

頭の中での思考は、暗記などの「記憶」をすることには

多いに役にたってくれますが、

感情をコントロールすることには、少々不向きなようです。

ネガティブな思いが頭の中によぎった時は、

意識的に一旦、頭の中での思考を止めて、

こころに意識の焦点を合わせてみて下さい。     

大我=魂(ハイヤーセルフ)からの声が、        

どことなく聞こえたり…               共感

自分の現在の状況に表れてきたり…と

物事の見方(視点)を変えるための

なにかしらの投げかけが必ずきます。

これは、誰でも平等にあることです。

見方(視点)を変えると、

案外、腑に落ちたり納得できたりすることが

あります。

ただ、あなたがこころから信じて

受け取る態勢でいることが前提です。

視点を変えて、選び直せばよいだけです。

あなたがあなたの人生の創造主なのですから、

右・左・上・下・斜め…の道を選択するのもあなたです。

もし選択した道があなたの思惑どおりでなかったとしたら、

その時点でまた選択し直せばよいだけです。     たくさんの喜びの人

ただ、ご理解頂きたいのは、

思惑どおりでなかった選択の道も、

あなたにとっては、必要なプロセスなのだ。

ということです。

乗り越えられないことは起こってきません。

あなたの小我(自我)にとっては、

とてもツラいこと、悲しいことなど

ネガティブにしか考えられない出来事も

あると思います。

でもあなたに起こってくることは、    

あなたが乗り越えれる範囲のことのみです。    虹

これは、皆さん平等です。

見方(視点)を変えてみれば、そのことを

受け入れることができ、

選択肢はひとつではないことに

気づきます。

あなたがあなたの人生の創造主なのです。

周りの環境は「受け入れる」だけです。

あなたがあなたの人生の創造主なのですから、

周りからの影響は、さほど重要なことではありません。

「周りを邪険にして」とか、

「周りの意見は無視していい」と言っているのではありません。

周りからの影響は、アドバイスとして、

ただ「こういう考え方もあるのだ」と受け入れるだけです。

たったそれだけです。

そこでもし周りのアドバイスにあなたが共感することが

あれば、それをあなたなりにあなたのものとして

置き換えればいいだけです。

どうぞポシティブな選択をして下さい。

創造主のあなたなのですから、

どうぞあなたにとってポシティブな選択をして下さい。

ネガティブな感情が出てきた時は、

意識をもって、

先ず、中立(ニュートラル)な視点、

(正や誤、善や悪、可や不可などの

判断をししない状態)に自分を置き、        カラフル

そこからポシティブに変換していきます。

初めはなかなかうまくいかないこともありますが、

意識を持って行動していれば、

すぐに出来るようになります。

ポシティブな選択にチャレンジして下さい。

 

魂の視点からの生きることとは、

非常にシンプルです。

その基本から応用までのコンテンツを

まとめてみました。

幸せのコンテンツ ~支え愛~ 「今ここを生きる」

メルマガにご登録頂ければ、

最初の1つは特典としてプレゼントしております。

ご興味があられましたら、ぜひ、無料メルマガに

ご登録下さいませ。

「今ここ」を生きる。 | https://sae-kokoro-yori.com

あなたの「生き方」が豊かで幸せな方向に進んで頂ける

ためのお手伝いが出来れば…と思います。

 

ご不明な点やご意見は下記お問い合わせフォームにて

お知らせ下さいませ。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました