おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
「おばゴン」です。
今回もよろしくお願いします。
新型コロナの第2波が襲ってきているのでしょうか⁈
2回目の「stay home」になるのかな…と
心配はつきないですね(-_-;)
先日、子どもがアルバイトの応募で
あるところへ連絡したところ、
「失職した人がたくさん面接に
きてるから、もう受け入れません。」
とのコメントが返ってきたそうです。
この先の日本はどうなっていくのか不安に
なりますが…。
ネガティブな事ばかりを考えていたら
自分の先の人生も楽しくなりません。
さぁ、できることから始めましょう!
前回の記事はご覧頂けたでしょうか?
<初心者の方へ>アナログ系50代が苦心しながら独学でブログを作りました。
超が付くほどのアナログの私に始められたことです。
皆さんならきっとできるはずです。
自信を持って始めて下さい(⌒∇⌒)
「ConoHa WING」でサーバー契約とドメイン取得をしよう!
「ConoHa WING」でサーバー(貸し部屋)をレンタルしよう!
まずは、サーバー(貸し部屋)をレンタルします。
先述しましたように
私はサーバー(貸し部屋)を
「ConoHa WING」に決めましたので
そちらの設定の仕方をお伝えします。
これから設定をしていくなかで、
アドレスやパスワードの設定がたくさんでてきます。
もしも…の時の為に、
項目ごとに、メモっておかれることをお勧めします。
また、自分がこれから使用していく
ドメイン(住所)の設定がありますので、
どのようなドメイン(住所)にするか…も
考えておいてください。
「ConoHa WING」を検索。
先ず、Googleの検索窓(bingでもOK!)
で「コノハウイング」と入れ、クリックします。
下記の画面が出てきます。
(bingの場合は少し異なる画面にまるかも…です。)
ピンク色の線の箇所をクリックします。
「ConoHa WING」に「今すぐお申込み」
すると下記の画面が出てきます。
「今すぐお申込み」をクリックします。
この画面の下の方には、今だけのお得なサービス情報が
載っています。スクロールしてご覧下さいね。
そしてぜひ活用されることをお勧めします。
「始めてご利用の方」をクリック。
次に下記の画面が出てきます。
アドレスを2回入力して、
パスワードを入れて「次へ」をクリックします。
プランを選択し、初期ドメイン(住所)を入力。
すると下記の画面になります。
無料で独自ドメイン(住所)が作成できるのが
嬉しいです。
プランは、初めはベーシックプランで十分です。
レンタル契約を何ケ月にするか…を選んぶと、
画面右側に自動で計算してくれるので、確認して下さい。
初期ドメイン(住所)を入力します。
英数字小文字、ハイフンが使用できます。
ここでは、「ひと部屋お借りします。」という
仮予約のためのドメインになりますので、
自分の本当に使用したいドメイン(住所)でなくてOKです。
初期ドメインの欄の下のサーバー名は使うことがないので、
このままでOKですし、変更してもOKです。
私はこのままです。
その仮予約のドメインが入力できたら、
右側の金額の下にある「次へ」が青色に変わりますので
「次へ」をクリックします。
自分の情報を入力。
すると、下記の画面になります。
※の箇所は必須です。
この画面には載ってませんが、
一番下には、電話番号を記入するところがあります。
そこまで入力ができたら、
右側の金額のしたの「次へ」が先ほどと同じく青色にかわります。
青色い変わらないのは、どこかが正しい記載ではないということですので、
もう一度入力が合っているか…を確認して下さい。
正しく記載できたら、青色に変わっている「次へ」をクリックします。
認証を受ける。
すると、下記の画面になり、認証が必要となりますので
電話番号を確認して、
SMS(以前の言い方ですと、ショートメール)認証か、
電話認証を選び、クリックします。
SMS(ショートメール)を選ぶと、
(電話での音声認証のことは分からなくごめんなさい。)
そちらの方へ認証コードが送られてきますので
この次の画面で入力し、「送信」をクリックします。
お支払い情報の入力。
そうすれば、下記の画面が出てきます。
私は他の事が分からないので、
クレジットカード払いにしました。
上記の内容を入力して、次へをクリックします。
あと一歩でサーバーの申し込みは完了です。
すると、下記の画面が出てきます。
すでにドメイン(住所)を取得されている方は
3つ目の「他者管理のドメインの追加」から。
私は初めてなので、今チェックがついている
「ドメインの新規取得」のままにしました。
ドメイン(住所)はこれから取得するので、
「今はしない」の方をクリックします。
次の画面で、新規取得追加がでてくるので
ご安心下さい。
これで、「ConoHa WING」でのレンタルサーバーの契約は
完了です。
次は、独自ドメインの取得になります。
「ConoHa WING」で独自ドメインを取得しよう!
独自のドメイン(住所)取得の追加。
サーバー契約の完了と同時に、
下記の画面が出てきます。
こちらは「ドメイン(住所)新規取得」を選択して
「追加する」をクリックします。
ドメイン(住所)決めて、入力。
すると、下記の画面が出てきます。
独自のドメインですから、自分専用のサイト
(自分のブログの敷地)が作成できるのと、
「ConoHa WING」がドメインを
一つサービスしてくれるのがありがたいです。
ドットの後の種類は色々ありますが、
「.com」が無難だと知ったので、私は
こちらで作成しました。
自分の使いたいドメイン名を入力し、
「.com」「.net」「.info」にチェックを入れ、
既存のドメインと重ならなければ、
検索枠の外側に表示されるので、
無料を確認して「カートに入れる」をクリックします。
重なった場合は、「使用できません。」等の
コメントが入ります。再度考えて下さい。
自分の情報の入力。
すると、下記の画面になります。
必須事項は入力しないと進めません。
住所はAir mailの書き方になります。
日本とは反対から、番地→町→市→都道府県
の順です。
一番下の「個人情報が公開されることはありません」
を確認して、「次へ」をクリックします。
取得の確認。あと一歩です。
あと一歩です。
すると、下記の画面となり最終確認です。
「自分のドメイン」「契約年数」「WHOIS代行設定済み」
を確認したら「決定」をクリックします。
これで独自ドメインの取得は完了しました。
最終確認として。
この後、登録のメールアドレスに
【重要】[ConoHa]
「ドメイン情報認証のお願い」が入ってきますので、
メールに表記のURLへアクセスして、
「メールアドレスの有効性を認証」
して下さい。期日がありますので、お忘れのないように!
その認証がOKになれば、
[ConoHa]より、「ドメイン取得完了いたしました。」
のメールが届きます。
これでサーバー契約とドメイン取得は完了です。
お疲れ様でございました。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
コメント