こんにちは。「おばゴン」です。
よろしくお願いします。
絵本の「読み聞かせ」ってね、
とっても役にたつんだよ~。
小さい頃の絵本の「読み聞かせ」の量と
ちょっと大きくなってからの
子どもの「読書好き」は比例するんだって。
子ども達に国語を好きな教科のひとつにしてもらうためにも
絵本の「読み聞かせ」はグッド👍だね。
それに、小さい子ども達って絵本の「読み聞かせ」が
大好きだよね~(⌒∇⌒)
ちょっと前までは、高校生の年齢でも
「読み聞かせ」がブームになってたんだって。
今は、オーディオブックとか出てきたから
大きな子ども達は自分で読むことが多いだろうけど。
小さな子ども達は幼稚園や保育園の先生・小学校の先生の
絵本の「読み聞かせ」が大好き~(⌒∇⌒)
絵本の「読み聞かせ」はもっともっと大~好き(⌒∇⌒)
でも、お父さん・お母さん・保護者さんのほうが、
「読み聞かせ」するとなると
「う~~ん(-_-;)」てなるかな⁈
今回は、お父さん・お母さん・保護者さんにむけて、
超簡単で絵本の「読み聞かせ」が出来る2つの方法を
お伝えしていきます。
最後までお付き合い下さい。
超簡単。~絵本「読み聞かせ」の2つの方法~
子どもの前で上手く読まなければ…
とか、間違ったら恥ずかしい…とか
おばゴンなんて、「一字」飛ばして読んだり、
たまには、「一行」飛ばして読んだり、
しょっちゅうしてたからね(笑)
字が読めるようになると、
子どもからのご指摘があるかも~。
だからね、字がよめるくらいの年齢になったら、
子どもたちより少し離れて「読み聞かせ」するのが
お勧め(笑)
子どもに絵本の「字」が見えない程度に(笑)
それでも間違いを指摘されたらね、
「あ~あ、ごめんごめん
飛ばしたのが良く分かったね、すごいよ!」
な~んて、ごまかしたりして(笑)
上手く読むことより、
子ども達は、お父さん・お母さん・保護者さんが
「読み聞かせ」をしてくれた~って
それで満足してくれるから。
下記の2つの方法をそれぞれ
一度試してみてね。
絵本一冊をそのまま読む。
簡単な絵本の「読み聞かせ」の方法1つ目は、
絵本1冊をただ子どもに向けて読んであげるだけ。
お父さんやお母さんや保護者さんの
普段の声と普段のしぐさ、そのままでOK!
そのままで(⌒∇⌒)
なぜかっていうと、
イントネーションをつけるってことは、
その絵本に対して、
読んでるお父さん・お母さん・保護者さんの
固定観が入ってるってことになるからなんだよね。
だから、普段お話するように、
子どもに対して絵本を読んであげるだけでOK!
そしたら、子ども達は十人十色で
その子その子で自由に想像するからね(⌒∇⌒)
かぎかっこ「○○○○○。」のところだけ音声を変える方法
簡単、絵本の「読み聞かせ」の方法2つ目は、
「○○○○○。」かぎかっこの所だけを
ちょっと声を変えて読んでみる。
何回も音声を変えるのは大変だから、
全ての「○○○○○。」は同じ音声でもOK!
(もし、一つ一つ変えれるなら挑戦してみてね。)
ナレーションのところと
「○○○○○。」かぎかっこの所の区別が
つけば、それでOKだよ(⌒∇⌒)
あとは、子ども達が様々な想像をするから~。
それとね、音声を変えることによって、
言葉が子どもの脳裏に残るんだよね。
だから、子どもの語彙力が増えてくるんだよ(⌒∇⌒)
まとめ
超簡単だったでしょう⁈
①絵本1冊をそのまま読む。
②絵本の「○○○○○。」だけを音声を変えて読む。
どちらにしても、子ども達の想像力・語彙力の向上には
絵本ってすごいよね!
子どもは好きな絵本は何回読んでもらっても
飽きないらしいよ。
だから絵本をたくさん買う必要はない。
もし買うなら、
子どもが好きな絵本を買ってあげたら良いと思う。
それなら1冊あれば何回も読めるしね。
保育園や幼稚園・小学校・図書館で借りてくることも
たくさん絵本を読んであげてね。
今しかできないことだよ~。
子ども達が大きくなった時の成果を楽しみに(⌒∇⌒)
おまけ
「読み聞かせ」をやる気はあるけど
時間がない!
「読み聞かせ」は「やっぱり(-_-;)」
とおっしゃるお父さん・お母さん・保護者さん
に代わって、「読み聞かせ」の代行を承ります。
「読み聞かせ」の代行を承ります。
小さなお子様は、PCや携帯を持っておられない
と思いますので、
お父さん・お母さん・保護者さんのPCや携帯を
子ども達が使用しても良い時間帯に出来る限り
無料でダウンロードできるzoomかSkypeで
オンラインでリアルタイムに「読み聞かせ」
はいかがでしょうか?
もちろん「読み聞かせ」自体も無料。
3軒のご家庭限定(先着順)で読み聞かせをします。
(zoomかSkypeの状態はセットしておいて頂く
必要はあります。)
ご興味があられるかたは、
お知らせ下さい。追って詳細をお伝え致します。
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最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
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